2007年4月アーカイブ

9日のエントリの、相棒バージョンです。
あれから相棒こと安芸さんがイラストを描いてくれたので、ちょっと妄想が止まらなくなって、うかうかと書いてみたり。リアが来る前に！、とやや焦り気味で仕上げてしまったけど、それなりに気に入ったのでよしかな、とか。

以下、プラなリア本文ですが、少々グロテスクな死体表現を含みますので、苦手な方はご遠慮ください。
　

リア発送予定日ですね。明日には届くのでしょうか。明後日でしょうか。
メールリアはいつから送信開始なんでしょう。珍しくどきどきしておりますよ。
（描写のあるリアクションがもらえるとわかっていてリアを待つのは初めてだ･･･！（笑））

話は変わって、相棒こと安芸さんと先日お会いした時に出た話題なのですが。
私のPCであるところの三吾は、6ターンのリアにて「2月後半～3月前半にかけて、毎週3回月・水・金と情報収集で集まったレポート類で溢れかえる理事長室に掃除と片付けをしに行っていた」らしいのです。そのことについて、それはもういろいろ妄想してみたのです。
せっせと散らかる書類を拾い集めてファイリングする三吾とか、その横で行儀悪く椅子に座って片端からレポートを読み漁っては散らかしていく代行さんとか、次の掃除の日に「なんで1日おいただけでこんなにできるんすか･･･」と途方に暮れる三吾とか。
そうしたらですね。ふと、デジャヴを感じまして。何かこう、懐かしい感じといいますか。
　

タイトルだけで、誰が出てくるかわかるというのも凄いことかと。
キャラクターの特徴づけって大事ですよね･･･

一応、設定別紙に仲良しさんと名前を書き合っている仲なので。

なんとなく、Sieさんのところの穂積センパイはこの方面に詳しそうだなぁ、と思ったので。

せっかくの転生モノなのだから、やっぱり一度は前世ネタを使ってみようと思ったのです。
でも相変わらずの二人にしかなりませんでした。

ふと気付けば、リアクション発送まで一週間とかいう時期になっておりますが。
アクションは無事に提出できております。こそっとプラなリアもつけました。ここで公表しようかどうしようかは、まだ迷ってます。どうしようかな。アクションについては、行くべき道は見えたのにその先で何をすれば良いのかまだわからないという状態だったので、慎重といえば慎重なようなそうでもないような、という微妙なものになってます･･･ま、現在の三吾（とPL）にはアレが精一杯だったと思うことにします。

あと、第７ターンから相棒と一緒に特設校・東京ＯＺ学園（通称・ＯＺ学）さんにお世話になることになりました。
Sieさんとこの穂積センパイが所属されてるところです。わぁい、またそういう肉食獣の口に自ら腕を突っ込むような真似を･･･！（笑）　と言いつつも、ちょっと転入理由をこじつけてアクションに絡めてみたり。

少しずつ、私と三吾の世界が広がりつつあるようで、ちょっと次回リアは今までとは違った意味で楽しみです。

時系列をちゃんと考えると、穂積センパイは宵闇時空に囚われてる筈なので。
でも、思いついちゃったので書いた話。【BL】とかいうキーワードが平気な方だけ、次のリンクをクリックして下さい。IDは「seclusion」、Passは「horizont」です。今回はそんなにエロくないっすよ。

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